宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文
次に、宇佐市の財政面から見ても、考えてみたいと思います。 マイナンバーカードを持っていない人が市役所の窓口で租税公課に関する証明を取れば、手数料として三百円納めます。マイナンバーカードを持っている人がコンビニで租税公課に関する証明を取れば、手数料として百五十円納めます。この百五十円のうち、百十七円はコンビニに手数料として払うので、宇佐市に入る手数料は、百五十引く百十七で、三十三円です。
次に、宇佐市の財政面から見ても、考えてみたいと思います。 マイナンバーカードを持っていない人が市役所の窓口で租税公課に関する証明を取れば、手数料として三百円納めます。マイナンバーカードを持っている人がコンビニで租税公課に関する証明を取れば、手数料として百五十円納めます。この百五十円のうち、百十七円はコンビニに手数料として払うので、宇佐市に入る手数料は、百五十引く百十七で、三十三円です。
◯十三番(辛島光司君)この事業に対する財政面での役割分担等というものを示す資料というのはございますか。 ◯議長(衛藤博幸君)健康課長。
また、資材価格高騰で事業金額が高くなると、当然ながら、津久見市への財政面の負担も大きくなることから、(2)津久見市の財政への影響についての質問を行います。 その上で、本年度予定している事業や今後予定されている大規模事業への影響はどうなのか伺いたく、(3)今後の津久見市において予定されている事業などへの影響についての質問を行います。 これで1回目の質問を終わります。
これらの工事を資材が高騰しているこの時期に実施するということは財政面に及ぼす影響が大きいのではという趣旨の質問でございますが、確かに議員ご指摘のとおり、事業費という側面から見ますと、財政的には非常に効率が悪く、影響は大きいものと捉えております。
○11番(足立義弘) この事業に当たっては、ネーミングライツなどを活用すれば、本市の財政面でも有効ではないかと考えますが、財務部長の見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
このような中、災害が複雑多様化する今日、大規模災害時には広域的な対応も要求されることから、本市をはじめ県内全ての災害情報が一元化されることによる大規模災害時の相互応援体制の迅速化と、高機能化するシステムを共同で整備することによる財政面の効率化などを主な目的に、消防指令業務の共同運用に取り組んでいるところでございます。
本事業は、本市をはじめ県内全ての災害情報が一元化されることによる大規模災害時の相互応援体制の迅速化と、高機能化するシステムを共同で整備することによる財政面の効率化などを主な目的として取り組んでいるところでございます。今後も本市がリーダーシップを発揮し、各市町村と連携を図りながら、令和6年度の運用開始に向けて、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
本事業は、本市をはじめ、県内全ての災害情報が一元化されることによる大規模災害時の相互応援体制の迅速化と、高機能化するシステムを共同で整備することによる財政面の効率化などを主な目的としております。
時間の都合上、今回は財政面のみについて行います。 まず、予算編成手法についてですが、令和2年度より、予算積上げ方式から各課予算に上限枠を設けた枠配分方式に変更したようですが、これは現事業の継続にしか考えが行かずに、新しい事業の発想に考えが及ばないのではないでしょうか。 ○副議長(泥谷修君) 内野企画財政課長。
ただし、歳入面において、令和3年度の当初では、市税等が減収となる見込みでしたが、税収見込みの上ぶれで普通交付税の追加交付などにより一般財源が増額したため、財政面において影響は少ないものと考えています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 今回の3月補正の額を見ると、かなり国からの支援が厚かったということが分かります。
◯六番(川谷光紹君)ぜひ、なかなかこう、自分もPTA活動をする中で、先生方が予算というか、やはり財政面のことから、したい教育がですね、二の足を踏んでいるって相談を受けたことも何度かあるので、ぜひ自由にですね、ICTに関連して、今までにないものですので、そういった予算がつけられるようにとか、先生方が使い勝手のいいような基金が設立されることを望んで、次に移りたいというふうに思います。
効率や財政面から見た安易な外部委託は、委託業者への指導監督や事業の継承が困難になり、行政コストが増加することにつながりかねません。上下水道の外部委託については、これは見直すべきだと考えますが、市の見解を求めます。 ○議長(藤本治郎君) 矢野上下水道課長。
ただ、杵築市が進めるこの教育立市も、ここ数年でこれだけ学力も上がってきて、成果が上がっておるという現状がある中で、財政面かどうかは分からないですが、そういった教員を補充、確保していく方向性は、やはり、行政もひとつ模索する、教育委員会だけに任せるのではなくって、そういった何か全体的な取組も考えていかなければならないのかなというふうに感じたわけであります。
それをやっぱり明日を担う高校生、もちろん津久見高校ためにしっかりと意志を持って財政面においてもサポートしていただきたいというふうに思っています。 いろいろ意見申しましたが、やはりもう津久見高校の現状と、さっき言った児童生徒数の減少を見ると、本当に危機感を覚えています。もう何とかして、津久見高校を存続するように、さっきブランドと言いましたけど、ブランドがなかなかな効果を発揮しないんですよ。
新型コロナウイルスの感染症などによる状況変化もあり、依然厳しい情勢下ではありますが、その中でも多くの暮らし満足を創出すべく、さまざまな変化に柔軟に対応しつつ、財政面も含め、持続可能な自治体運営ができる政策市役所を目指してまいります。以上です。 ○議長(中西伸之) ただいまより3分間の「健康増進スタンドアップ中津」を行います。皆さん、立ち上がりストレッチなどをして体をほぐしてください。
特に、財政調整基金については、新型コロナウイルス感染症対策や大規模災害時等の有事の際、国・県からの財政支援があるまでの間に、ちゅうちょなくスピード感を持って活用することができる貴重な財源となりますことから、今後におきましても、可能な限り財政調整基金などへの積み立て、財政面での備えに万全を期してまいる所存でございます。
現実的には、今からの取組みだと思いますが、本当にそういう意味でも、庁舎内外の連携体制を組む上での、そういった財政面でも、難しい面もあるかと思います。そうしたことも含めて、担当部局を中心として、リーダーシップを取っていただきたい。市長にも、ぜひこれを進めていただいて、また中津市らしさを生かした取組みにしていただきたいと思います。 では、大きな2番に移ります。自殺対策について伺います。
財政面の厳しさも当然考えていかなければなりませんが、可能な限り継続していきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 須賀議員。
今回の大綱とプランはあくまでも現在目標としている杵築市の将来像を達成するため、財政をまず健全化するということでありまして、令和7年度以降のまちづくりを実現するための、財政面の基礎づくりと位置づけております。今だからこそ、検討すべき懸案事項を解決に導く時期と捉えております。皆様の御理解、御協力をお願いできればと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。
これは急激に、うれしいことでございますけども、計画を大きく上回る納税者が増えたということでございますから、非常にこういうのは毎年不確定な非常に分からない、しかし財政面としては杵築市は欲しいというところでございますけども、安定して何とか欲しいものかなというふうに思っております。